← 表はスクロールします →
横幅が狭い場合、表の一番下のスクロールバーを
横スクロールしてください。
スマートフォンはスワイプをしてください。
写真 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
概要 |
電線ケーブルは、部分放電が繰り返されると絶縁劣化し、いずれは絶縁破壊、機器故障に至るため、部分放電測定を行うことは非常に重要です。特にインバータモータは、高周波数であるのと同時に、インバータサージの影響を考慮する必要があります。 従来の部分放電測定器は、スイッチングノイズ等の高調波成分が発生する状況下では部分放電計測が行えませんでしたが、これを可能にする測定器を開発しました。 部分放電電荷量を定量的に測定することができ、部分放電の発生数や放電電荷のピークホールド機能など、多機能を有します。 |
||||||
用途 |
インバータサージ下での部分放電測定 | ||||||
特長 |
従来困難であった結合方式によるインバータサージ下での部分放電測定を可能にしました。 電気自動車に用いられるインバータモータおよび巻線材料の部分放電電荷量と発生数を定量的に評価することで、その絶縁性能や運転寿命を適切に評価することができます。 |
||||||
仕様 |
<概略仕様>
|
||||||
バリエーション |
|
||||||
カタログ |
製品カタログを見る |